どうも、FPS歴10年を越えてから何年か分からなくなってきたヨシ(@yoshiesports)です。
皆さんは「Apex Legends(エーペックスレジェンズ)」はどのゲーム機でプレイしていますか?
ここ2〜3年ほどでパソコンでゲームをすることが日本でもようやく浸透してきたと感じていますが、まだまだApexはPS4でプレイしている人が多数です。
この記事ではPS4などのコンシューマー機や数年前のゲーミングPCでゲームしているけど「もっと滑らかな映像で快適にApexがしたい」という方に向けて、フレームレートの目安別に「2022年版フレームレート別のおすすめゲーミングPC」を紹介していきます。

興味あるけどどうやって選ぶかわからない人は必見!
ゲーミングPC 製品名 | フレームレート 目安 | グラフィック ボード |
---|---|---|
STORM PG-PJ12 | 100fps | RTX 3050 |
Lenovo Legion T570i | 120fps | RTX 3060 |
STORM PG-DH11F6T | 155fps | RTX 3060Ti |
Lenovo Legion T770i | 170fps | RTX 3070 |
STORM PG-PF12T | 185fps | RTX 3070Ti |
Lenovo Legion T750i | 200fps | RTX 3080 |
FRONTIER FRGH670-SG3 | 200fps | RTX 3080 |
STORM PG-PD12T | 220fps | RTX 3080Ti |
「ゲーミングPCってそもそも何なの?」という方はコチラのゲーミンングPC初心者向け記事をチェックしてみてください。
「ゲーミングPC」を買ったら変わること
「ゲーミングPCでゲームがしたい!」という漠然とした憧れを持っている方は多いです。
ゲーミングPCでのゲームプレイに移行することで間違いなく今よりも快適で最高なゲームプレイ体験を叶えてくれます!
また、ゲーミングPCはいわゆるハイスペックなパソコンですのでゲーム以外にもスペックが必要な高度な用途も快適に作業可能なことが特徴でもあります。


「ゲーミングPCは値段も高い!」という印象をもっている方は多いですが、これだけのメリットが詰め込まれたパソコンなら値段相応ですよね?
快適なゲーム環境と生活・作業環境が今よりも楽しくなることは間違いなしですね!
そんなハイスペックなパソコン「ゲーミングPC」をどうやって選べばいいのかを解説していきます!
ゲーミングPCは何を基準にして選ぶ?


この記事を見ている方はゲーミングPCって「高くて光ってハイスペックで」とは思っているけど、いざメーカーのHPを見るとたくさんのゲーミングPCが並んでるけど違いが分からなくなってブラウザを閉じたという経験はありませんか?



ゲーミングPCってそれぞれ何が違うの?
ここでは色々なメーカー、種類が発売されているゲーミングPCをどんな基準で選ぶのかを解説します。
まず、ゲーミングPCを選ぶ上では以下の5つのポイントが重要になります。
- フレームレート(グラフィックボード)
- CPU性能
- メモリ
- ストレージ容量
- 電源ユニット
一つずつ解説していきます!
フレームレート
ゲーミングPCといえば「コレ」とも言える最も重要な要素がフレームレートです。
フレームレートとは「どれだけ滑らかな動きを画面に映してくれるか」で、60fpsや144fpsなどの「fps(frame per second)」という単位で表現されています。
fps・・・1秒間あたりでコマの画像で映像を表現することができるかの単位です。
60fps:1秒間に60回画像を切り替えて映像を表現
120fps:1秒間に120回画像を切り替えて映像を表現


ゲーミングPCは他の家庭用ゲーム機と比較して高フレームレートを実現できることが大きな特徴です。
Nintendo Switch | 最大60fps |
PS4 | 最大60fps |
PS5・Xbox Series X/S | 最大120fps |
ゲーミングPC | 無制限(PC性能による) |
※ゲーミングPCフレームレートは現実的には最大360fps程度。
ゲーミングPCのフレームレートはPS5などの家庭用ゲーム機との大きな差であり、高フレームレートでのゲーム体験を求めてゲーミングPCを購入する人も多くいます。
- コンマ何秒の世界だが、実際に敵がいる場所がより正確に画面に映せることで弾が当てやすい!
- 高ければ高いほど非常に滑らかな映像描写になるのでヌルっヌルの映像でテンションが上がる!
ゲーミングPCにおいてフレームレートの上下に最も関連するパーツがグラフィックボードです。


この記事を見にきている方はゲーミングPCの購入を検討するのであれば「どのグラフィックボードにするか」を最初に決めることをおすすめしています。
グラフィックボードは「NVIDIA社のGeForceシリーズ」が最も有名かつ普及しておりネット上にも情報がたくさんあるので、初心者であればGeforceシリーズから選択することをおすすめします。


最新のグラフィックボードの型番はRTXから始まります。
型番には英字・数字が色々と書いてありますが、世代30以降のグレードの数字が大きいほど、性能・価格が上がることを覚えておけば大丈夫です。
NVIDIAのグラフィックボードを使用した場合、Apex Legendsにおいて期待できるフレームレートの参考値をまとめました。
グラフィックボード選びの参考にしてください。
NVIDIA グラフィックボード | Apexでの フレームレート目安 |
---|---|
RTX 3050 | 100fps |
RTX 3060 | 120fps |
RTX 3060Ti | 155fps |
RTX 3070 | 170fps |
RTX 3070Ti | 185fps |
RTX 3080 | 200fps |
RTX 3080Ti | 220fps |
RTX 3090 | 240fps |
※使用するCPUや他パーツ、ウルトの使用中などのゲーム状況によって変動をしますので目安値となります。
CPU


パソコンの頭脳であれCPUがゲームプレイにおける性能を大きく影響する存在でもあります。
最も有名なCPUメーカーであるintelのCPUを例に説明していきます。
intelのCPUは使用用途に応じて選択するシリーズが変わってきます。「Celeron」「Pentium」などがありますがゲーミングPCとして採用されるCPUは「Core iシリーズ」です。
パソコン用CPUの型番を見たことがある方も多いと思いますが、Core iシリーズの中でもCore i3やCore i5・i7、世代等とたくさんの製品と型番が存在しています。
そのため「どれを選んだらいいか分からない問題」が発生しやすいパーツでもありますが、見方がわかれば型番を見ただけで大まかな性能比較は可能です。


CPUの種類の違いをわかりやすさ重視で比較しました。
✔️ オーバークロック・・・CPUを定格よりも高い周波数で動作可能であること。つまり、性能を上げられるかどうか
✔️ 内蔵GPU・・・パソコンの映像出力には必須のGPUチップをCPUに内蔵しているCPU。グラフィックボードを搭載するPCであれば内蔵GPUは不要。
定格のよりも高い周波数で動作させること。
簡単に言うとオーバークロックすることで性能が上がります
種類 | オーバークロック | 内蔵GPU | 性能 |
---|---|---|---|
K | ◯ | ◯ | ◎ |
KF | ◯ | ✖️ | ◎ |
F | ✖️ | ✖️ | ◯ |
無印 | ✖️ | ◯ | ◯ |
現在のintel Coreiシリーズは第12世代まで発売していて、古い世代は新品では手に入らなくなっていますので2022年7月現在で市場で売られている中のCPUから厳選して比較します。


上記の比較表を参考にゲーミングPCでどんなことをしたいのかの自身の目的を元に選択することがおすすめです。
比較表にあるように最新の「第12世代だから」や「Core i9だから」という文字面では性能は語り切ることはできません。
「Core i7だから大丈夫」と過信して間違えても古ーい世代の性能が圧倒的に低いCPUを選択することがないように気をつけましょう!
メモリ(RAM)
メモリは一時記憶とも呼ばれるPCパーツの一つで、データの読み込みスピードに影響を与えます。
メモリは作業台としての例えがよく使われ、何かを作業するときに作業台(メモリ)が広ければ、より多くの作業が同時に実行可能です。
つまり、メモリ(作業台)は大きければ大きいほど良いということになります。


但し、使う必要がないほど大きいメモリ(作業台)はいらないのでゲーミングPCの使用用途にあったメモリの量を選択することが必要です。
一般的にApex Legendsをメインに使用して同時に配信もやってみたいという程度であれば16GBで問題なしです。
メモリ容量 | 用途 |
---|---|
〜8GB | 一般デスクワーク・家庭用PCでの作業など |
16GB | 3Dゲーム(FPS等)・動画編集・ゲーム配信など |
32GB以上 | 4K動画編集・画像編集・作業並行同時配信など |
使っている間に必要性が発生したらメモリを増設することは簡単なので、16GBと32GBで迷う方は初めは16GBで問題ありません。
メモリは同じ16GBだとしても、16GB×1本と8GB×2本でフレームレートに多少の差が出ると言われています。
選ぶPCがどちらを採用しているかによりますが迷ったら8GB×2(デュアルチャネル)搭載を選択することがおすすめです。
ストレージ容量
ストレージはデータの保存容量を指しますが、ここでは記憶装置(ストレージ)の種類とおすすめのストレージ容量について解説します。
ストレージの種類
パソコンにおいて記憶装置はSSDとHDDの2種類が主流となります。
- SSD(Solid State Drive)
- HDD(Hard Disk Drive
おすすめストレージ容量
ゲーミングPCにおいてはストレージを全てSSDにすることが理想ではありますが、SSDは高価格であるため必要な容量が多い方はSSDとHDDの両方を入れることがおすすめです。
おすすめの使い分け
SSD・・・データ通信速度が速い特性を活かしてゲーム保存に使用することで、起動速度等が高速になる
HDD・・・データの取り出しにスピードを重視しない種類のデータ記憶に使用する。例:作成する動画、写真
基本はゲーミング用途での使用であれば、どれくらいのゲームをしたいのかを考えておくことがおすすめです。
Apex Legendsくらいしか今のところはやる予定はないという方であればSSD 500GBあれば問題ないです。
しかし、他のゲームのプレイも組み合わせると500GBはすぐにいっぱいになるので、1TB以上にしておくことがおすすめです。
ストレージもメモリ同様にあとから増設も可能ですが、面倒をかけたくないという方は購入時から余裕を持ったストレージ容量にしておきましょう。
電源
学生のレポート作成用途のパソコンや会社の業務用パソコンなどでは意識することはないですが、ゲーミングPCにとって電源はパソコンが動くかどうかを決めるパーツであるため非常に重要です。
電源に関しても他のパーツと同様に必要なスペックに合わせて必要な電源を選ぶことになります。
電源の種類
ゲーミングPCにおいて以下のような種類の中からどんな電源にするかを選択することになります。
負荷 20% | 負荷 50% | 負荷 100% | |
---|---|---|---|
![]() ![]() 80PLUS Standard | 80% | 80% | 80% |
![]() ![]() 80PLUS BRONZE | 82% | 85% | 82% |
![]() ![]() 80PLUS SILVER | 85% | 88% | 85% |
![]() ![]() 80PLUS GOLD | 87% | 90% | 87% |
![]() ![]() 80PLUS PLATINUM | 90% | 92% | 89% |
![]() ![]() 80PLUS TITANIUM | 92% | 94% | 90% |
電源の選び方
スペックに応じた電源を選ぶ必要がありますが、BTOメーカーで販売されているゲーミングPCであれば動作に問題のない電源が搭載された状態で販売されています。
踏まえて必要な電源
・将来的にグラボ、CPUをアップグレードする可能性がある場合は余裕を持つ
・ランクの高いものを選ぶかどうか
おすすめゲーミングPC
それでは、2022年版のApex LegendsをプレイすることにおすすめのゲーミングPCの8選をご紹介します。
前述の5つのポイントを中心にコストパフォーマンスに優れたPCを選定することを前提にしています。
モデル名 | グラフィックボード | CPU | メモリ(RAM) | ストレージ | 電源 |
---|---|---|---|---|---|
STORM PG-PJ12 ![]() ![]() | GeForce RTX 3050 | Core i5-12400 | 16GB (8GB × 2) | SSD 1TB | 850W (80PLUS GOLD) |
Lenovo Legion T570i ![]() ![]() | GeForce RTX 3060 | Core i5-12400F | 16GB (8GB × 2) | SSD 512GB HDD 1TB | 500W (80PLUS BRONZE) |
STORM PG-DH11F6T ![]() ![]() | GeForce RTX 3060Ti | Core i5-11400F | 16GB (8GB × 2) | SSD 500GB | 750W (80PLUS GOLD) |
Lenovo Legion T770i ![]() ![]() | GeForce RTX 3070 | Core i7-12700K | 16GB | SSD 512GB HDD 2TB | 850W (80PLUS GOLD) |
STORM PG-PF12T ![]() ![]() | GeForce RTX 3070Ti | Core i7-12700 | 16GB | SSD 1TB | 850W (80PLUS GOLD) |
Lenovo Legion T750i ![]() ![]() | GeForce RTX 3080 | Core i9-10900K | 32GB (16GB × 2) | SSD 512GB HDD 2TB | 850W (80PLUS GOLD) |
FRONTIER FRGH670-SG3 ![]() ![]() | GeForce RTX 3080 | Core i7-12700F | 32GB (16GB × 2) | SSD 1TB HDD 2TB | 1000W (80PLUS GOLD) |
STORM PG-PD12T ![]() ![]() | GeForce RTX 3080Ti | Core i7-12700 | 16GB | SSD 1TB | 1200W (80PLUS Platinum) |
STORM / PG-PJ12


グラフィックボード | GeForce RTX 3050 |
CPU | Core i5-12400 |
メモリ(RAM) | 16GB(8GB × 2) |
ストレージ | SSD 500GB |
電源 | 850W(80PLUS GOLD) |
価格 | 141,000円(税込・送料込) |
「PG-PJ12」はBTOメーカーのSTORMから販売されているゲーミングPCです。
Apex Legendsを100fps程度のフレームレートで安定して遊びたいという方にはおすすめのゲーミングPCです。
価格は約14万円でゲーミングPCとしてはロープライスの製品ですが、CPUは12世代のCore i5搭載でハイスペックです。
グラフィックボードをRTX 3050にしストレージもSSD 500GBに抑えることで低価格で手に入るゲーミングPCを実現しています。
Lenovo / Legion T570i


グラフィックボード | GeForce RTX 3060 |
CPU | Core i5-12400F |
メモリ(RAM) | 16GB(8GB × 2) |
ストレージ | SSD 512GB , HDD 1TB |
電源 | 500W(80PLUS BRONZE) |
価格 | 175,478円(税込・送料込) |
「Legion T570i」は世界的なパソコンメーカーのLenovo(レノボ)から販売されているゲーミングPCです。
T570iはLegionシリーズの中でもミドルスペックモデルとなっていますが、Apex Legendsをプレイ時には画質を中設定程にすることで平均フレームレート144fpsを出すことができます。
価格も10万円台中盤とゲーミングPCの中では手に入りやすい価格帯のモデルです。
Legionシリーズは他の国内BTOメーカーと違いWi-Fi6対応のワイヤレスアダプターが標準搭載となっています。
ゲーミングPCは基本はLANケーブルの固定回線での接続が推奨ですが、固定回線が入れられない家や部屋の方にはオススメな仕様となっています。
STORM / PG-DH11F6T


グラフィックボード | GeForce RTX 3060Ti |
CPU | Core i5-11400F |
メモリ(RAM) | 16GB(8GB × 2) |
ストレージ | SSD 500GB |
電源 | 750W(80PLUS GOLD) |
価格 | 172,000円(税込・送料込) |
「PG-DH11F6T」はBTOメーカーのSTORMから販売されているゲーミングPCです。
コスパに優れるSTORMのミドルスペックゲーミングPCです。
RTX 3060Ti搭載でApex Legendsでは最高画質でも150fps程度のフレームレートでゲームプレイが楽しめます。
また、4つのLEDファン搭載かつ強化ガラスウィンドウによって見た目としてもテンションの上がるモデルとなっています。
Lenovo / Legion T770i


グラフィックボード | GeForce RTX 3070 |
CPU | Core i7 – 12700K |
メモリ(RAM) | 16GB |
ストレージ | SSD 512GB , HDD 2TB |
電源 | 850W(80PLUS GOLD) |
価格 | 286,616円(税込・送料込) |
「Legion T770i」は世界的なパソコンメーカーのLenovo(レノボ)から販売されているゲーミングPCです。
Legionシリーズのハイスペック帯となるT770iです。
グラフィックボードもRTX 3070を搭載でApex Legendsでは中〜低画質であれば200fps前半でプレイすることが可能です。
CPUもCore i7 – 12700K搭載でCPU依存が強いとされるフォートナイトにおいても、高フレームレートのゲームプレイが実現できます。
STORM / PG-PF12T


グラフィックボード | GeForce RTX 3070Ti |
CPU | Core i7 – 12700 |
メモリ(RAM) | 16GB |
ストレージ | SSD 1TB |
電源 | 850W(80PLUS GOLD) |
価格 | 269,000円(税込・送料込) |
「PG-PF12T」はBTOメーカーのSTORMから販売されているゲーミングPCです。
コスパに定評のあるSTORMから発売されているハイスペック帯モデルとなります。
Apex Legendsのプレイでは、最高画質でも200fps弱でプレイすることが可能であるRTX 3070Tiのグラフィックボードを搭載しています。
ストレージはSSDが1TB搭載しているため、Apex・フォートナイト・Valorant・FF14等の複数ゲームを同時期にプレイしたいというプレイヤーには最適なモデルとなっています。
Lenovo / Legion T750i


グラフィックボード | GeForce RTX 3080 |
CPU | Core i9 – 10900K |
メモリ(RAM) | 32GB(16GB × 2) |
ストレージ | SSD 512GB , HDD 2TB |
電源 | 850W(80PLUS GOLD) |
価格 | 275,647円(税込・送料込) |
「Legion T750i」は世界的なパソコンメーカーのLenovo(レノボ)から販売されているゲーミングPCです。
Legionシリーズの立ち位置としては前の世代のCPUを使用することで、価格を抑えたコスパ重視のモデルとして販売しています。
RTX 3080を搭載していながら30万円を大幅に切っているのはお買い得といって間違いないです。
前の世代といっても2020年ではintelの最上位CPUだったので、ゲーミング性能としても十分な役割を果たしてくれます。
グラフィックスはApex Legendsでは200〜250fpsのフレームレートが期待できるので、ヌルヌルかつ最高のグラフィックでゲームをプレイしたいというあなたにはおすすめです。
FRONTIER / FRGH670-SG3


グラフィックボード | GeForce RTX 3080 |
CPU | Core i7 – 12700F |
メモリ(RAM) | 32GB(16GB × 2) |
ストレージ | SSD 1TB , HDD 2TB |
電源 | 1000W(80PLUS GOLD) |
価格 | 362,000円(税込・送料込) |
「FRGH670-SG3」はBTOメーカーFRONTIERが販売するゲーミングPCです。
ハイエンドモデルとして必要な要素が全部入りとなっていることが特徴です。
また、必要な受注生産モデルであり細い点までカスタマイズでアップグレードすることも可能になっています。
STORM / PG-PD12T


グラフィックボード | GeForce RTX 3080Ti |
CPU | Core i7 – 12700 |
メモリ(RAM) | 16GB |
ストレージ | SSD 1TB |
電源 | 1200W(80PLUS Platinum) |
価格 | 383,000円(税込・送料込) |
「PG-PD12T」はBTOメーカーのSTORMから販売されているハイエンドモデルのゲーミングPCです。
RTX 3080Tiが搭載されているので現状最強クラスのグラフィックとフレームレートの実現が約束されたPCとなります。
また、PCケースは「ブラック」と「ホワイト」が選択可能なためゲーミングPCとして大事な見た目も自分好みにできることも特徴となります。