2021年のCoD大会はPC版へ移行!!【CoDeスポーツ】

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こんにちは、『よんすぽ!』のYOSHIさんです

『よんすぽ!』ではeスポーツについての情報発信をしています。
今盛り上がっているeスポーツについて皆んなでわいわい楽しもうというサイトです。

今回は大人気FPSゲームの『コールオブデューティー(CoD)』のeスポーツについてのニュースについて皆んなでワイワイしていきましょう!!

CoDのeスポーツの世界大会は2020年から『Call of Duty League(CDL)』という大会が開催され、8月に2020年シーズンが終了したところです。
シーズン終了の早々に元々5対5の対戦であったものを2021年シーズンでは4対4対戦に変更すると発表されて話題になっていましたが、さらに大きな変更が9月14日に発表されました。
2021年シーズンから今までのプレイステーションでは無くパソコン版+コントローラーでのプレイになるというものです!

引用:https://callofdutyleague.com/en-us/news/call-of-duty-league-transitions-to-pc-controller-call-of-duty-challengers-goes-crossplay

2020年末に『PS5』が発売されるので2021年シーズンは当然PS5でプレイされることになると予想されていたので界隈では驚きの声が上がっています。
※ちなみにプラットフォームの移行は5年ぶりです。前回は2015年まではXboxでしたが2016年の『プラックオプス』からの5シーズンはPS4を使用して大会が開催されていました。

目的は「選手のプレイレベル向上の為」

しかし、主催者の目的としては「選手のプレイレベルの向上であること」を伝えています。ここでその理由をご紹介。

  1. 高いフレームレートによってよりレベルの高いプレイが実現する
  2. 選手が好きなコントローラーを選択することができる
  3. コントローラーの遅延を低減させてプレイしやすい環境にする

1.フレームレートの向上

現状のPS4ではどうやっても60FPS以上を出すことはできません。しかし、PCであれば144FPSやそれ以上のフレームレートを実現することも可能です。フレームレートは1秒あたりに何コマ映すことができるかという事なので単純に高いほど細かい動きがゲーム上で表現されて相手がどんな動きをしているのかが段違いにわかるようになります。
FPSというゲームは高いレベルのプレイになるほど1フレームの差で勝負が別れますので、PCへの移行はプレイ環境に大きな影響を与えます。

2.選手が好きなコントローラーが使えるようになる

引用:https://scufgaming.com/int/xbox-scuf-prestige-controller

2つ目はコントローラーの種類の違いです。CDL2020まではPS4でのプレイであったため、PS4認可のコントローラーのみ(純正/Scuf/Battle Beaver等)使用できましたが、2021年シーズンからはXboxやPCのコントローラーを使うことが出来るようになります。※但し、リーグ認可されたコントローラーのみ。
この点は選手の好みによるところが大きいですが、形・ボタン配置・性能等を自分の好きで使いやすいものを使えるのは選手にとってストレス無くプレイに集中出来るのでこれも大きな変更です。

3.低遅延

CDL2020まではPS4にコントローラーをUSBケーブルによる有線接続でした。2021年からもプラットフォームがPCになるだけでコントローラーを有線接続することは変わらないのですが、PS4は実は結構入力遅延が発生しています。しかし、PCでのコントローラー接続はその遅延が段違いに低減されるので選手のプレイ面に大きなプラスの効果がでてくるはずです!

FPSゲームのeスポーツは他のタイトルではPCが主流である為、CoDにもいつかその波がくるだろうと思われていましたが「ついにやって来た!」という印象ですね。プロプレイヤーにとってはプラスの効果が非常に大きいのでよりハイレベルな戦いが見れる2021年シーズンとなりそうです。

CoD業界に与える影響は?

選手へプラスの面が多いというのが公式の発表された内容ですが、CoDのeスポーツは世界中でプレイされている大人気タイトルであるがゆえに界隈にはプラスもマイナス面も多数の影響を与えそうです。

今までよりもお金がかかる

これまでは3~4万円のPS4とソフトを購入すればeスポーツに参加して、仕組み的には世界一を狙うことが可能でした。ところがゲーミングPCとなると話しは別で、144FPSを安定して出そうと組もうとすると10万以上はくだらないです。特にアメリカはまだしも日本という国は昔からゲームといえばコンシューマー機(プレステとかのこと)でプレイするということが文化として根付いている為、ゲーミングPCを購入している層は他国と比べても少数派です。今回の発表はあくまでもCDL2021へ適用されるルールで、アマチュアが参加できるCall of Duty Challengersでは『クロスプラットフォーム』が採用されるそうなので、PS4or5でも問題なさそうに見えますが先程紹介したようにPCでプレイすることのメリットは大きいので、本当に世界で勝ちたいと思うならPC一択になるのではないでしょうか。

日本の大会はどうなるのか

ここ3シーズンの日本における公式大会は全てプレイステーションの『ソニー』さんが主催していました。まだ主催者の詳細発表が出てないのでなんともわからないですが、2021年シーズンの公式スポンサーにプレイステーションが加わる可能性は低いのでどうなるだろう…
但し可能性はまだあります。ソニーは日本のPSにおけるCoDの発売元である為、日本のCoDを盛り上げるというプロモーションの一環で大会を開催するという目的が残っています。蓋を開けてみないとなんとも言えませんが今後の動きに要注目ですね。

お金の流れが変わる!(ちょっと大人の話し)

これはプラスのお話です。PCでの大会になるということはPS4時代と比べて大きなお金が動く可能性が高いということです。それが意味することは『スポンサー』です。ゲーム業界でお金を持っている会社はどこかというとゲームメーカー、PSのソニー、Xboxのマイクロソフト、そしてPCメーカーです。先述のようにゲーミングPCは効果なゲームマシンでそれなりの値段がします。例えば、大手のプロゲーミングチームにはLogicool、Lenovo、マウスコンピュータ、NVIDIA等のスポンサーがついています。なぜスポンサーになるのかというと、そのチームをファンや大会を観る人に対して企業をアピールすることができるからです。実はプレイステーションの場合は、使える機器はほぼソニー公式の物であったためそういったPCメーカーが入る余地がありませんでした。それが今回のPC移行によって大きく変わるため、プロチームのスポンサーにPCメーカーが入りチーム運営がしやすくなる事や大会のスポンサーや主催者にPCメーカーが参画してCoDeスポーツシーンがより活性化するという可能性がでてきます。

今回はCoDのeスポーツに大きな変更があるという話しでしたが、それに付随してeスポーツ界隈では色々な新しい動きが出そうな状況にあります。

ただ、始まってみないことにはどんな事が起きるのかは一ファンには掴めませんので何が起きるのかを楽しみにしたいと思います^^

今回はCoDのCDLについて触れましたが2021年シーズンの詳細が発表されましたら『よんすぽ!』ではどんな大会なのかを解説していきますので、こちらもお楽しみに!

では、今週も素敵なeスポーツライフを。

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