【国内/海外】ALGSオータムサーキット#2振り返り【Apex】

ApexLegends

こんばんはー『よんすぽ!』の時間です!

皆さんエーペックスを楽しんでますか??
今回は10月17日~19日に開催された、ApexLegendsの世界大会『ALGSオータムサーキット』の”#2“を振り返っていきます!
今回も主要な3地域である
【APAC North(日本・韓国)】
【NA(北米)】
【EU(ヨーロッパ)】
こちらの大会結果をお届けします。ちなみに今回は#2ということで、すべて地域大会において前回#1のTOP10に入ったチームは、グランドファイナルにシードで進出しています。

その前に「ALGSって何?」「#1はどうだったの?」という方はこちらを先にチェック!!

【Apex】ALGSオータムサーキットが開催!【eスポーツ】

ALGSオータムサーキット#1結果(前編)

ALGSオータムサーキット#1結果(後編)

APAC North(日本・韓国)

まずは日本が属するAPAC Northから振り返っていきましょう!

概要

【出場チーム】日本51チーム、韓国6チーム
【形式】47チームによりセミファイナル・ファイナルを戦い上位10チームと前回大会からのシード10チームの20チームによりグランドファイナルを実施。キングスキャニオン(KC)3ラウンド、ワールズエッジ(WE)3ラウンドの計6ラウンドを戦い、6ラウンド終了時点の獲得ポイントにより最終順位が決定される。
【賞品】上位3チームに賞金とプレイオフ出場権
【配信】
公式(Mildom): https://www.mildom.com/playback/10707087?v_id=10707087-bu5v8td2lrn8tah77opg
選手個人配信 :https://yoshiesports.com/apex-prosns/

結果:あの人気チームが久々勝利!!

第2回を迎えたALGSオータムサーキットのAPAC North。決勝グランドファイナルには第1回優勝で韓国のHybrid Eclipse AriseにT1やCrazy Racooon、日本のJUPITER・BBVやDeToNatorなどが顔を揃え強豪チームが順当に上がってきているといった様子でした。

唯一意外だったのが優勝候補でもあるSCARZ Blackが最初のセミファイナルで姿を消してしまったこと。グランドファイナルでもそうした大番狂わせがあるのかにも注目が集まりました。

まずは気になる結果はこちらのようになりました!

見事1位に輝いたのは韓国人チームの『Crazy Racooon』でした!おめでとうございます!!
ラウンド1から16キルチャンピオンという結果で驚かせてくれましたが、全6ラウンドを終わってみれば2位のFennel Gamingに約40ポイントという大差を広げての圧倒的勝利。ここ最近の大会では上位にはくるもののCrazy Racooonらしい圧倒的なパワーを見せれていませんでしたが、スカッとするような勝ち方で大会自体も大いに盛り上がりました!

ALGSファンであれば言わずもがなですが、Crazy Racooonはチーム自体は日本の法人で韓国人プレイヤー3名がジョインしています。3名ともトップクラスの実力者ですが、中でもRas選手は圧倒的な個人能力を兼ね備えており世界でも指折りの選手であると注目されています。流暢な日本語を使うことができ、YouTubeでの配信には毎回数千人が視聴しにくるほどに日本でも人気が高い選手です。

また、今回2位につけたFennel Gamingですがまだ出来たばかりのチームですがいきなり2位という成績には非常に驚かされました!Fennel Gamingの選手は元々PS4でプレイしていたコントローラープレイの実力者が殴り込んできたというかたちですが、早速その実力を見せつけてくれました!今回はT1すら抑えての2位という好成績でしたが、次回以降の進化にも期待ですね。

日本は世界的に見てもApexLegendsの人気が圧倒的に高い国でプレイ人口は非常に多いですが、コンシューマ機(PS4等)の文化が根強くPC版でのプレイヤーが他国と比べて少ないせいもありALGSの競技シーンがまだまだ浸透していないというのが現状です。
Fennel Gamingのように実力者はまだまだ埋もれていると思いますので、ALGSの競技シーンにももっと注目が集まるようになるように僕も頑張ります!

NA(北米)

2つ目の地域は世界のeスポーツ先進国であるNAのオータムサーキット戦いです。

概要

【出場チーム】102チーム
【形式】92チームによる予選を戦い上位10チームと前回大会からのシード10チームの20チームによりグランドファイナルを実施。キングスキャニオン(KC)3ラウンド、ワールズエッジ(WE)3ラウンドの計6ラウンドを戦い、2ラウンド終了時点の獲得ポイントにより最終順位が決定される。
【賞品】上位3チームに賞金
    上位2チームにプレイオフ出場権
【配信】
公式:YouTube https://www.youtube.com/watch?v=UUoz2bCwg8E
   Twitch https://www.twitch.tv/videos/775700485
選手個人配信:https://yoshiesports.com/apex-prosns-02/

結果:ジャイアントキリング!

サマーサーキット後の移籍期間後の大会であった前回と比べて、チームとして形にできてくる第2回大会。やはり注目は前回優勝のRogueにTSM、NRG等の強豪プロチームとなります。

注目の結果はこのようになりました!

優勝はまさかのアマチュアチームの『DidWeMakeIt?』となりました!Congrats!!
正直なところゲームを見ていてもラウンド4終わった時点で僕自身は「今回の優勝はTSMかRogueになりそうだな」と予想しました。しかし、ラウンド5でDidWeMakeIt?がまさかの23キルチャンピオン!最終ラウンドも勢いそのままに7キルチャンピオンとなり、最後の2ラウンドで優勝を見事にかっさらってジャイアントキリングを達成しました!

DidWeMakeIt?はここ数ヶ月のメジャー大会では毎回決勝には残るものの目立った成績をあげられてはいませんでした。最初は決勝にも残れていないチームだったんですが、このような結果を出せたことは他のアマチュア選手の希望の星となりましたね!!
得られる選手の情報が少ないのですがリーダーのStuhni選手が劇的な2ラウンドをまとめた動画を出していました!使っているデバイスはPS4のコントローラーにフリーク付きとのことです。
こうやって思いっきり喜ぶ姿が見れる個人配信っていいですよね~

HOW WE WON ALGS in 2 GAMES

EU(ヨーロッパ)

最後に最多出場チーム数をほこるヨーロッパ地域です。

概要

【出場チーム】126チーム
【形式】116チームによる予選を戦い上位10チームと前回大会からのシード10チームの20チームによりグランドファイナルを実施。キングスキャニオン(KC)3ラウンド、ワールズエッジ(WE)3ラウンドの計6ラウンドを戦い、2ラウンド終了時点の獲得ポイントにより最終順位が決定される。
【賞品】上位3チームに賞金
    上位2チームにプレイオフ出場権
【配信】
公式:YouTube https://www.youtube.com/watch?v=1-IXeBUbYHk
   Twitch https://www.twitch.tv/videos/775307681
選手個人配信:https://yoshiesports.com/apex-prosns-02/

結果:ようやくあの男がやってくれた!

毎回出す話しにはなるのですがヨーロッパは参加国も多いし、チーム数もリージョン間で最多でかつ多くのプロチームが参戦していますが日本人に馴染みの無い地域かもしれません。前回はスペインチームのWygersが優勝を勝ち取りましたが、有名どころではNorthやGambit、ThirdImpact、Allianceが注目となります。

最多出場チームから優勝を勝ち取ったのは・・・

NAと同じくアマチュアチームである『Orgless and Hungry』が優勝!!Congrats GG!!
ヨーロッパでの戦いは[レイス・パスファインダー・ワットソン]の構成が多く、G7やヘムロックを多用した主に中遠距離の戦いが中盤までの主戦場になるという日韓環境とは真逆のような戦場となっています。レヴナントなんて一人も使ってません。
そんな中、Orgless and Hungryは6ラウンド中3ラウンドは0キルという成績でしたがチャンピオン+10キルオーバーを2回連続で獲得し、強豪揃いのヨーロッパを制しました。

Orgless and Hungryは9月まで”ad hoc gaming”に所属していたMaTaFe選手が中心として作られたチームです。リーダーのMaTaFe選手はヨーロッパでは非常に人気なスロベニア出身の選手です。配信のときは赤いバンダナを頭に巻いて、顔には黒の太いラインを入れて主人公キャラ感を出してくる特徴のある選手です。人気はあれどALGSでは中々優勝が出来なかったMaTaFe選手ですが遂に優勝を勝ち取り嬉しさMAXでしたね!

総評:これだからApexは面白い!

激戦のALGSオータムサーキット#2でしたが、終わってみれば久々優勝のCrazy Racooon、NAとEUはアマチュアチームが優勝という結果に終わりました。Apexのようなバトルロイヤルゲームはランダム要素が多い分、絶対的王者というのは存在しにくいeスポーツジャンルになります。(少し前に5連覇とかしてたTSMは異常だった・・・)

ただし、当然のように個人のスキル・戦況を読む力・判断力・チーム連携力等に各チームの差が出ます。そのため、何十試合も重ねると平均的に強いチームが本当の意味でApex最強のチームと言えます。6ラウンドで決めるのは本当に惜しいですが、それ故に応援しているチームへの応援に熱が入ったり、今回のようにアマチュアチームがプロチームをなぎ倒すシーンが見れたりと話題に事欠きません。

今回はオータムサーキット#2でしたが選手の本当の目標は12月のプレイオフで優勝することなので、そこまでにチームがどのように成長して行くのかを楽しみに観戦するのが面白いかなと僕は思います!

それではまた次回は10月31日からのALGSオータムサーキット#3で!

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